ジョセフィーン・ヤング

パートナー (ニューヨーク)
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New York, NY 10017

ジョセフィーン・ヤングは、10年以上にわたってバイオテクノロジーや製薬分野の大型特許案件を扱っており、独創性や科学・技術の両分野における専門知識の深さで知られています。

米国特許商標庁(USPTO)に登録しており、以前は特許審査官としてバイオテクノロジー、製薬、化学技術分野の特許審査を行っていました。また、法学博士号を取得する前は、特許出願代理人として米国および外国の特許を出願・遂行し、インターフェアランス(先発明者決定)手続きや異議申立手続を行っていました。

シカゴ大学で化学の理学士号を取得し、化学の博士課程を修了した後ロースクールに進学し、フルタイムで働きながらジョージ・ワシントン大学で法学博士号を取得しました。